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削除されることもなく絶対に故障しないという安心

もしヨーロッパや北米で、
レンタカーで旅するなら、
一番に準備するものは何だろうか。

長期の格安旅行ではない限り、
移動手段としてレンタカーは自由度が高いし効率がよく非常に良い選択だ。

その時、あなたが一番気になるのが、
初めての国で、
土地勘もないまま
迷わず運転できるかということだろう。

現在はGPS機能のついたスマホや、
レンタカーでも大概はカーナビがあって、それを利用できる。

しかし、それらは現地に行かないと本当に機能するか、
言語の問題などであなたに使いこなせるかが分からない。

しかも電子機器はバッテリー切れや故障のリスクが常につきまとう。

それでもあなたの住んでいる国で勝手の分かっている場合なら、
故障しても何とも対応しようがあるが、
それが海外の、
初めての国だったらどうだろう。

きっと不安になることは簡単に想像できるだろう。

困ったとき、いつでも見られるのが紙媒体だ。

PC上の情報ではないので、
決して削除されることもなく、
必要な時に確実な情報を手に入れることができる

ミシュランのアトラス(地図帳)シリーズは確実にあなたを助けてくれる。

日本で買える日本の地図帳とまったく同じように使える作り

言語は現地語で記載されているとはいえ、
ほぼ地名のみだから、言葉が分からなくてもまったく問題がないどころか、
現地語であることは利点にもなっている。
この利点については後で述べる。

 

地図の上で旅をイメージする

まず、これからあなたが訪ねる場所まで、
どのルートで行くとより旅が楽しいものになるか、アトラスを細かく眺めて検討しよう。

地図上で空想の旅をするのだ。

具体的に旅の計画が進みだしたら、
空想の旅はぜひおすすめしたい方法だ。

多くの人は、
前もって漠然と自分の旅をイメージすることがあるとは思うが、
もっともっと深く掘り下げてみてほしい。

ミシュランのアトラスには写真を撮りたくなるような絶景ポイントや、
ビーチ、山、キャンプ場、遺跡など、
ツーリストが興味を示す情報がマークで示されている。

地図を見て、
それらをチェックしながら行程をどうするか、
そこで何をするか、
どこで何を食べるか、
何を買うか、
何を見たいか
などをできる限り鮮明にイメージしてみるといい。

さらにいくつかの別の案でも考えてみよう。

そうすると、旅の楽しみが増すと同時に、
それを実現するためには何を準備するべきか、
本当にそれがあなたにとって充実した旅になるのか、
などが分かってくる。

 

そして、本番。夢を叶える

空港を降り立って、面倒な手続きをクリアし、
レンタカーの運転席についたら、
いよいよあなたの自由な旅の開始だ

まずは地図をすぐに手の届く場所に置こう。

ミシュランのアトラスは背表紙がリングになっているスパイラル式。
つまり押さえていなくても置いておくだけでそのページが開いているから、
運転しながらでも見ることができる。

言語は全て現地語で書かれているから、
現場で転換する面倒がない。

考えてみてほしい。
英語やフランス語が分からないからといって、
日本製のカタカナで書かれた地図を見ていたとしたら、
時速100㎞で視界を通過する道路標示が何と書かれているか読み取れるだろうか。

頭の中でカタカナからフランス語に転換するステップが、
標示の読み取りの邪魔になる。

地図の表記と道路標示がダイレクトに結びついた方がわかりやすい

パートナーがいるなら、
まるで知っているかのように迷わず運転できるそんなあなたをきっと見直すに違いない。

現地の地図は、
現地に行ってから手に入れるという選択肢もあるが、
それだと具体的な計画がたてられない。

それに、現地であなたの希望を満たせる地図が手に入るかは分からないし、
入手に手間がかかったりすると予定外に時間を無駄にすることになる。

空港からダイレクトに目的地へとあなたを結び付けてくれるアイテムは、
準備段階の投資としては価格以上の価値があることを現地で実感するだろう。

その価格、2980円は日本を出国する空港までの交通費とそう変わらないだろう

それでも決して高価なものではないから、
10万円以上するPCなどと違って気を遣わずに旅に持って行けるし、
ハードに使って使いまくるのがいい。

そんな使用感も、
後々振り返ってその地図を手にしたときに思い出をよみがえらせてくれる。

地図を見ながら、あらかじめチェックしておいた場所に寄りながら道中を楽しみ、目的地に到着する。

あなたの夢がまたひとつ叶う瞬間だ。

ミシュラン・アトラス・シリーズの【フランス】だけにある機能を、ここでこっそり提供しよう。

各ページにQRコードがついている。
これをあなたのスマホで読み取ってみよう。

読み込んだサイトにアクセスすると、その場所の地図が表示される。

調べたい場所やズームなどがまさに自由自在だ。

このシステムは単に地図を画面上で見るというだけのものではない。

シティマップ程度の縮尺で見てみよう。

Michelin SCS 01この画面は観光施設とホテル、レストランの位置情報も表示させたものだ。
画面下の絵のアイコンをタップ(クリック)すると、
こういったツーリストに関わる施設の位置などが表示される。

左から「観光施設」「ホテル」「レストラン」「車道」「サービスステーション」「駐車場」となっている。

さらに雲と太陽のマークはいったい何?と思うだろう。

天気のマークみたいだが、
そう、なんと表示場所の今の天候と気温がわかってしまうのだ

画面右上の三方向の矢印の機能は、
Google Mapなみに出発地から目的地までピンポイントの距離と推定移動時間が検索できる。

インターネットを使った生の情報を紙媒体とリンクさせて、
目的地であなたが今何ができるのかを教えてくれる。

さらに驚くべきことに、
QRコード情報をPCで表示させれば、
例えば表示されたホテルやレストランの詳細情報を見ることができるだけでなく、
予約までできてしまうなど、
検索できる情報量もアップする。

いささかやり過ぎなほどの機能ではあるが、
ミシュラン・アトラスの裏ワザ的な楽しみがあって、
ついつい面白くて時間を忘れて見てしまう。

ミシュラン・アトラス・フランス 【ミシュラン・アトラス・フランス】

JANコード: 9782067192621

ISBNコード978-2-06-719262-1

 

ミシュランのアトラス・シリーズ
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